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サントリーホールディングスは2024年10月15日、サントリーウエルネス生命科学研究所が、高い美容効果を持つ「赤ワインポリフェノールエキス」を発表した。ワインの製造過程で発生する廃棄物で、高い美容効果が期待できる。
ワインは、ぶどうをつぶし、その果汁を発酵させてつくる。そのため製造過程では、ポリフェノール成分が豊富に含まれるぶどうの皮や種は廃棄物として残り、これまではその大半が廃棄されてきた。
この「赤ワインポリフェノールエキス」は、サントリー登美の丘ワイナリーで出された果皮や種子の搾りかすからポリフェノール成分を抽出し、精製することでつくられる。強い抗酸化作用を持ち、美白作用やアンチエイジング作用、抗炎症作用、抗糖化作用があることから、さまざまな肌トラブルに対応することが期待されている。
同社は、国際化粧品技術者会連盟 2024 congressイグアス大会(10月14日~17日開催)において、この研究成果を発表した。
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赤ワイン製造工程で廃棄されていたワイン残渣に着目 高い美容効果を持つ「赤ワインポリフェノールエキス」を開発
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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