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今回で38回目を迎えた「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(International Wine Challenge:IWC)」は、世界で最も権威のあるコンペティション(審査会)の1つとされている。
近年人気が高まっている日本ワインは、2021年は1銘柄が金賞、13銘柄が銀賞を受賞した。それぞれの購入方法を確認してみよう。
金賞ワインは早めにチェックを
まずは、オレンジワインとして、日本ワインで初めての金賞を受賞したシャトー・メルシャンの「笛吹甲州グリ・ド・グリ 2019」。

キリン直営のオンラインショップ「DRINX」内では既に売り切れているが、取り扱いのある小売店などに在庫があれば購入可能だ。今後、順次2020年ヴィンテージに切り替わっていくとのことなので、気になる方は早めに手に入れておくといいだろう。
銀賞を受賞したワインの購入方法
シャトー・メルシャンのワインでは、銀賞を受賞した「椀子 オムニス 2016」「新鶴シャルドネ 2019」もDRINX内では売り切れているが、取り扱いのある小売店などで購入が可能だ。「岩出甲州きいろ香キュヴェ・ウエノ Tank No. R133 2019」については、勝沼ワイナリーで限定販売されている。
「北信左岸シャルドネ リヴァリス 2019」「北信右岸シャルドネ リヴァリス 2019」はまだ流通していないが、冬頃には現在販売中の2018年ヴィンテージから順次切り替わっていくそうだ。「北信シャルドネ アンウッデッド 2019」は、現在2017年のヴィンテージが流通しており、2019年ヴィンテージの発売は未定だ。
現在、公式オンラインショップなどで購入が可能な銀賞受賞ワインは、マンズワインの「ソラリス 古酒 甲州 2007」、白百合醸造の「甲州樽発酵 2019」だ。
都農ワインでは、「IWC2021受賞ワインセット」を販売。「白水アンフィルタードシャルドネ #6-B 2020」(銀賞受賞ヴィンテージは#6-B 2019)と、奨励賞を受賞した「牧内アンウッディド シャルドネ」「プライベートリザーブ マスカット・ベーリーA 2016」を3本セットで販売している。
広島三次ワイナリーの「TOMOÉ シャルドネ新月 2019」「TOMOÉ マスカット・ベーリーA 木津田ヴィンヤード2019」は、2021年7月にオンラインショップなどで販売される予定だ。
シャトレーゼ勝沼ワイナリーの「勝沼甲州樽発酵 2019」は、2021年9月頃に販売予定。ただし、当面の間は、ワイナリー売店のみの販売となるそうだ。
上記の情報は2021年6月4日時点のもの。IWC 2021を受賞したワインということで、注目度が高まっているため、気になる方は早めに購入した方がいいだろう。
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
鵜沢 シズカJ.S.A.ワインエキスパート。米フロリダ州で日本酒の販売に携わっている間に、浮気心で手を出したワインに魅了される。英語や販売・営業経験を活かしながら、ワインの魅力を伝えられたら幸せ
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