コラム

満足度の高さがうかがえた安曇野ワイナリー【NAGANO WINE FESレポ】

2017年2月に開催された「NAGANO WINE FES. in TOKYO」。同イベントに参加した長野県のワイナリーをいくつか紹介していきたい。

3回目として、安曇野ワイナリーをご紹介する。西に北アルプスを望む日本アルプスワインバレーで、「信州の香りと味わいに満ちたワイン造りをしていこうと考えている」というワイナリーだ。

開場直後から多くの来場者が殺到

注目度の高いブースから足を運ぶ人が多かったNAGANO WINE FES。安曇野ワイナリーのブースにも、開場直後から人が集まり、注目度の高いワイナリーの1つだった。

「4回目を迎えたナガノワインフェスで、お客さんに喜んでもらえるような特徴のあるワインを選んだ」という安曇野ワイナリーは、3本のワインを持って参加していた。

▼ワインリスト
「シャトー安曇野 スペシャルリザーブ2013」(5940円・税込)
「シャトー安曇野 メルロ2013」(5940円・税込)
「シャトー安曇野 シャルドネ2013」(3888円・税込)

NAGANO WINE FES に参加したJSA認定ワインエキスパートの赤井亮太氏は、印象に残ったワインとしてシャトー安曇野 スペシャルリザーブ2013を挙げた。「メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンをフレンチオーク樽で熟成させ、果実味と酸味、タンニンの調和が取れた秀逸な味わい。メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの良いとこ取りでたまらなくおいしい」と評価している。

一般参加者の満足度の高さが感じられた

シャトー安曇野 スペシャルリザーブ2013を、一番おいしかったワインとしてあげる一般参加者も多く、評判を聞きつけてブースに伺ったときには、残念ながらすでに品切れとなっていた。

今回のNAGANO WINE FESで出品されたワインは全部で75種類。会場で人の流れを見たり、口コミを聞いたりして、ワイナリーを回る順番を考えるのも、当日の楽しみ方だと感じられた。

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