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WOSA JAPAN(南アフリカワイン協会)は2024年10月22日、南アフリカワインの試飲商談会「DISCOVER SOUTH AFRICA 2024」をArk Hills Club(港区赤坂)で開催した。
今回はその中から、輸入元のモトックスの担当者に聞いた、すき焼きとのペアリングがおすすめの「マリヌー シラー 2021」を紹介する。
マリヌー シラー 2021
マリヌーは、2007年に醸造家のクリス&アンドレア・マリヌー夫妻が南アフリカのスワートランド地方に設立したワイナリーだ。畑でもセラーでも人的介入を避けたワインづくりを行っており、南アフリカワインの評価誌「プラッターズ・ワインガイド(Platter’s Wine Guide)」で、2020年までに30回も5つ星評価を獲得するなど、短期間のうちに同国のトップワイナリーの1つになっている。
そんなマリヌーを扱うモトックスの担当者に鍋に合うワインを聞いたところ、すすめてくれたのが「マリヌー シラー 2021」だ。

7つの畑、3つの土壌(シスト、風化した花崗岩、鉄の豊富な石を含む土壌)のシラーを使用したフラッグシップワインの1つだ。90%を全房で破砕後、天然酵母で4週間発酵。酸味をまろやかにするマロラクティック発酵(MLF)をした後で、フレンチオーク樽で11カ月、ステンレスタンクで11カ月熟成させている。
「このワインの柔らかさが、お肉の柔らかさによく合います。タレは甘すぎないようにするのがおすすめです」とのことだった。
【味わい】
ユリの花、マルベリー、黒オリーブのアロマ。骨格のある口当たりで、キンカン、黒プラム、甘酸っぱいチェリーやスターアニスが層を成して現れ、力強くも磨かれたタンニンを持つ。
(モトックスの商品紹介より)
品種:シラー100%
タイプ・味わい:赤・フルボディ
アルコール分:13.5%
産地:スワートランド
参考小売価格:5600円(税別)
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
鵜沢 シズカJ.S.A.ワインエキスパート。米フロリダ州で日本酒の販売に携わっている間に、浮気心で手を出したワインに魅了される。英語や販売・営業経験を活かしながら、ワインの魅力を伝えられたら幸せ
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