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ワインオープナーの選び方 ~ 種類別の特徴とコルクを開ける難易度を解説!
コラム

ワインオープナーの選び方 ~ 種類別の特徴とコルクを開ける難易度を解説!

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発行者
株式会社バザール
編集
Wine Bazaar編集部
連絡先
お問い合わせ・プレスリリース送付

ワインのコルクを開ける「ワインオープナー」には、形状・特徴が異なるさまざまな種類がある。

どんなものを選べばいいのかよく分からず、見た目や価格だけで選んでしまい、使いづらくて後悔した――なんて、ワインオープナーの選び方で後悔することがないように、それぞれの特徴を紹介していこう。

Excellent vintage

スクリュー式(T字型)[難易度5]

タネも仕掛けもないワインオープナー。ワインオープナーと言えば、これを思い浮かべる人も多いだろう。

スクリュー式のワインオープナーは、まずスクリューをコルクにまっすぐ刺し、しっかりとコルクに差し込んでから、まっすぐ引き抜くことになる。

コルクを引き抜いたときに心地いい「ポン!」という音を味わえるが、開いた瞬間に中身がこぼれてしまったり、そもそも開けられなかったりと、使う人を選ぶワインオープナーだ。

Corkscrew / Tire-bouchon

ハサミ型(難易度5)

ハサミのように2枚の刃があるタイプ。ヴィンテージワインやスクリューを刺したら崩れてしまいそうなコルク栓のワインに使用する。

長い刃をコルクとボトルの口の間に差し込み、続いて短い刃をその対角線上に差し込んでコルクを挟み、引き上げる。こちらもテクニックが必要だが、ヴィンテージワイン好きなら常備しておきたいアイテムだ。

ただし、樹脂製のコルクにハサミ型のワインオープナーを使うと、ボトルの口の部分が割れてしまうことがあるので要注意だ。

たまに使いたくなるTwin prong cork puller。

ソムリエナイフ(難易度4)

名前のとおり、お店でソムリエなどが利用していることが多いタイプ。使いこなせるとかっこいいが、使いこなせるようになるまでが大変だろう。

スクリューをコルクに刺し、テコの部分をボトルの口に引っ掛けてコルクを引き抜く。素人は、コルクにスクリューをまっすぐ刺せずコルクをぼろぼろにしてしまう、途中で折れてしまうなんてことも起こしやすい。

ただソムリエナイフは折り畳み式でスペースを取らない。自分の名前を入れられるものや特別限定モデルなどもあり、ワイン好きにとっては憧れのワインオープナーなのは間違いない。

Legnoart Corkscrew

ウィング型(テコ式)[難易度3]

ソムリエナイフを使いこなす自信がない人や、力のない女性にオススメなのが「ウィング型」だ。バタフライ型とも呼ばれているタイプだ。

ハンドルを回すとコルクにスクリューが入っていき、両側についている羽のような柄の部分が上がってくる。その柄を引き下げることで、簡単にテコの原理でコルクが抜けるタイプのワインオープナーだ。

Mangled wine opener

スクリュープル[難易度2]

ウィング型よりも、さらに簡単にコルクが抜けるのがこのスクリュープルだ。ボトルの口にセットして頭の部分を回すだけで、コルクが上に上がってくる。

ワイン好きな石油採掘技術者が開発したと言われている。コルクの屑がワインに落ちやすい製品もあるようなので、購入時にはレビューを参考にした方がいいだろう。

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電動式[難易度1]

とにかく簡単さと安全性を求める人にオススメしたいのが、ボトルの口にセットして、ボタンを押すだけの電動式タイプのワインオープナーだ。ホイルカッターと一体式になっているものがより便利だ。

電動式と言っても、ほかのワインオープナーと価格の差もあまりないのがうれしいところだ。

Wine opener

このように、ワインオープナーにはいろいろな種類がある。種類ごとの特徴をチェックして、あなたなりのワインオープナーの選び方を見つけてほしい。

編集情報

この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

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著者 / 

鵜沢 シズカ

J.S.A.ワインエキスパート。米フロリダ州で日本酒の販売に携わっている間に、浮気心で手を出したワインに魅了される。英語や販売・営業経験を活かしながら、ワインの魅力を伝えられたら幸せ

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