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メルシャンは2021年5月18日、長野県塩尻市の片丘ヴィンヤードのぶどうを使った「シャトー・メルシャン 片丘ヴィンヤード メルロー&カベルネ・フラン 樽選抜 2019」「同 片丘ヴィンヤード メルロー 樽選抜 2019」「同 片丘ヴィンヤード 2019」の3種を発売すると発表した。

シャトー・メルシャンは、1877年に誕生した民間のワイン会社、大日本山梨葡萄酒会社を前身とするワイナリーだ。“適地・適品種”の考え方の下、その地に合ったぶどう品種の栽培に取り組んでいる。
長野県にあるシャトー・メルシャン 桔梗ヶ原ワイナリーでは、桔梗ヶ原ヴィンヤードと片丘ヴィンヤードを手掛けている。2015年に開園した片丘ヴィンヤードは、2017年に植樹を開始した比較的新しい産地で、今回、その名を冠した初ヴィンテージを発売することとなった。
「シャトー・メルシャン 片丘ヴィンヤード メルロー&カベルネ・フラン 樽選抜 2019」は、メルローとカベルネ・フランを同時期に収穫し、混ぜ合わせて仕込んだ1本。メルロー由来の黒い果実、ほのかなスパイシーなニュアンス、カベルネ・フラン由来のみずみずしさと華やかさが合わさった豊かな香りを感じられる。
片丘ヴィンヤードのメルローを100%使用した「シャトー・メルシャン 片丘ヴィンヤード メルロー 樽選抜 2019」は、ブラックベリーなどの黒い果実に、ほのかなスパイシーさが感じられるバランスの良いワインだ。
「シャトー・メルシャン 片丘ヴィンヤード 2019」は、メルローとカベルネ・フランをバランスよくブレンド。黒い果実とほのかにスパイシーなニュアンスのメルローに、カベルネ・フランの華やかさが加わって、複雑ながらもまとまりのある1本に仕上がっている。
いずれも750mlボトルで提供され、価格はオープン。2021年9月より、シャトー・メルシャンの椀子・勝沼・桔梗ヶ原の3ワイナリーとキリンオンラインショップ「DRINX」限定で販売を開始する。
<関連リンク>
「シャトー・メルシャン」の新たな産地「片丘ヴィンヤード」の名を冠した初ヴィンテージとなる3商品を新発売「シャトー・メルシャン 片丘ヴィンヤード」シリーズ新発売
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
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