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フィラディスは2023年6月5日、スペインの生産者ラウル・ペレスのワインを発売した。「2020 Ultreia Godello」「2020 Ultreia Saint Jacques」など計7種を提供する。

ラウル・ペレスは、スペインのカスティーリャ・イ・レオン州ビエルソ地区でワインづくりを手掛けている。2000年代には、ビエルソ地区で栽培されるマイナーな黒ぶどう品種メンシアを使用し、品質の高い赤ワインの生産を開始。同地区とメンシアが世界から注目を浴びるきっかけをつくった立役者の1人だ。
その信念は、“自然をリスペクトし、ぶどうに与える影響を最小限にする”こと。馬を使って畑を耕し、注意深く土壌やぶどうの樹に手を入れている。こだわりを持って生み出されたワインは、世界でも高く評価され、スペインのワイン専門誌『シバリタス』でマン・オブ・ザ・イヤーに選出。世界的にも有力なワイン雑誌『デキャンター(Decanter)』では、“スペインの最もエキサイティングな生産者”として高く評価されている。

希望小売価格は、「2020 Ultreia Godello」「2020 Ultreia Saint Jacques」が各3800円、「2021 La Vizcaina La del Vivo」「2020 La Vizcaina La Vitoriana」「2020 La Vizcaina El Rapolao」が各5300円。日本では、フィラディスのみが正規の輸入代理店として販売を手掛ける。
<関連リンク>
スペイン、ビエルソ地区のRaul Perez(ラウル・ペレス)正規代理店販売を6月5日(月)開始
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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