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余市町は2023年9月12日、北海道余市町産のぶどうを使った赤ワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ2022」の発表会を開催した。リーデル・ジャパンが初めてプロデュースしたワインで、2024年春頃のリリースを予定している。

余市町は、道内でも有数のぶどう・ワイン産地として知られる。2011年には「北のフルーツ王国よいちワイン特区」に認定され、現在では15ほどのワイナリーがワインづくりを行っている。
ワイングラスの名門ブランドであるリーデル・ジャパンとは、世界に通用する日本ワインと日本におけるワイン文化の醸成を目指し、2022年に包括連携協定を締結。今回、同協定の一環として「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ2022」が生み出された。
醸造を手掛けたのは、余市町のドメーヌ・タカヒコ。同町で収穫したピノ・ノワールとツヴァイゲルトレーベを使用している。茎などを取り除かず、房ごと野生酵母で醸造しており、滑らかな口当たりと、しっかりとしたうま味が楽しめる。
ワイン名にある「ノボリ」は、ドメーヌ・タカヒコやぶどうの栽培地のある余市町登地区を意味する。また、「ツヴァイ」はドイツ語で「2」を意味しており、余市町とリーデル・ジャパン、2つの品種、2022ヴィンテージにちなんで付けられている。
ワインは一般には販売せず、リーデルのワイングラス「リーデル・スーパーレジェーロ“マシンメイド”ブルゴーニュ・グラン・クリュ」と共に、余市町のふるさと納税の返礼品として提供される予定。予約は、2023年11月23日に開始する余市町ふるさと納税企画「余市町感謝祭」で受け付ける。
<関連リンク>
【北海道余市町×リーデル・ジャパン】リーデルがプロデュースする赤ワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ2022」を発表
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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