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日欧商事は2023年10月17日、イタリアのマァジが展開するプロジェクト「コスタセラ・コンテンポラリー・アート」に、日本の漆芸作家・浅井康宏氏が選ばれたと発表した。浅井氏の作品「西香」が、「コスタセラ・アマローネ2005」のラベルのデザインとして採用される。

マァジは、イタリア・ヴァルポリチェッラ地区のワイナリー。250年以上の歴史を持つ家族経営のワイナリーで、同地区でつくられる高級赤ワイン「アマローネ」のつくり手としても知られている。マァジは2013年から、過去の古いヴィンテージにアートラベルを付けて発売するプロジェクト「コスタセラ・コンテンポラリー・アート」を2年に1回実施している。
このプロジェクトで2023年に発売されるのは、「コスタセラ・アマローネ2005」だ。ラベルに採用されたのは、日本人漆芸作家の浅井康宏氏の作品で、漆器を金粉や貝殻などで装飾した蒔絵螺鈿香炉(まきえらでんこうろ)の「西香」(さいこう)がワインラベルとなっており、ボトルを華々しく飾っている。「西香」は、“ヨーロッパの香り”を意味しており、中でもワインの香りを指しているという。
ラベルに「西香」を採用した「コスタセラ・アマローネ2005」は、2023年11月1日に関係者向けに初披露される。
<関連リンク>
イタリア・ヴェネト州の老舗ワイナリー、マァジ社がアートラベル・コレクション「コスタセラ・コンテンポラリー・アート」の新作を世界に向けて発表!2023年版は、日本の漆芸作家・浅井康宏氏の作品に決定!
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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