千葉県八街市のSawa Wines、ワイナリーの新設備導入に向けてクラウドファンディング開始
2025年03月

千葉県八街市のSawa Wines、ワイナリーの新設備導入に向けてクラウドファンディング開始

山本ファームは2025年1月18日、同社が運営するSawa Wines(千葉県八街市)の設備投資資金を募るクラウドファンディングプロジェクト「ぶどう畑に雨よけ設備を設置して、タンクも増設しもっと美味しいワインを造りたい!」を開始した。雨よけ設備とワイン貯蔵タンクの導入に向けて300万円の調達を目指す。

千葉県八街市のSawa Wines、ワイナリーの新設備導入に向けてクラウドファンディング開始

Sawa Winesは、2021年に千葉県で初めてワイン特区認定制度を利用して誕生したワイナリーだ。小規模ながらも、こだわりを持ってぶどうやワインづくりに取り組んでおり、地元特産物の6次産業化を目指し、八街産ワインの生産拡大やブランド化を推進している。これまで3回のクラウドファンディングを実施しており、今回は4度目の挑戦となる。

千葉県八街市のSawa Wines、ワイナリーの新設備導入に向けてクラウドファンディング開始

今回のプロジェクトの目的の1つは、ぶどう圃場の雨よけ設備の新設だ。近年は暖かい気候が続いていることもあり、雨よけ設備がないSawa Winesの畑ではぶどうの病気による被害が発生していた。雨よけ設備を新設することでぶどうの収穫量を増やし、ワイン生産量の増加を狙う。

千葉県八街市のSawa Wines、ワイナリーの新設備導入に向けてクラウドファンディング開始

2つ目の目的は、ワイン貯蔵タンクの増設だ。現状よりも容量の小さいタンクを増設することにより、貯蔵中のワインが空気と触れ合う面積を減らし、品質の向上を目指している。

千葉県八街市のSawa Wines、ワイナリーの新設備導入に向けてクラウドファンディング開始

クラウドファンディングはAll-in方式(実施確約報酬型)で、2025年2月28日までCAMPFIREにて実施している。


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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

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NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。

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