2016年06月

0.1ミクロン精度で内部を磨いたステンレス製「Birdyデカンタ」――凸凹をあえて残し、エアレーション効果向上

1951年に創業した自動車部品メーカー横山興業のファクトリーブランド「BIRDY.(バーディ)」。そのBIRDY.からステレス製のワインデキャンタ「Birdyデカンタ」が、商品開発された。クラウドファンディングのMakuakeで先行予約発売されている。

160606_Birdyデカンタ

BIRDY.ブランドは自動車メーカーの高度な技術を生かし、加工精度の高いカクテル用品などを生み出してきた。

今回のBIRDYデカンタは、デキャンタの内側を0.1ミクロン精度で、しかもあえて凸凹を残す形で磨き上げることで、エアレーション効果を高めたという。

クリスタルガラスでデキャンタージュしたときのように香りを際立ただせ、味もまろやかになる。また、中身のワインを少し回すことで、ごく微細な気泡を発生させて、ワインに適度な酸化を促すこともできるとしている。

クリスタルガラスのデキャンタは非常に高価な上に、落として割ってしまう恐れもある。しかし、BIRDYデカンタはステンレス製のため、割ってしまうかもしれないという心配は不要だ。

Makuakeでは現在、「Birdy デカンタ」×1個 <オリジナルメッセージ刻印>(限定100名)1万8800円コース(税込)のみ申し込める。予約受付は6月28日ごろまで。商品の発送は2016年9月中となる予定だ。

<関連リンク>
Birdy(バーディ)デカンタ!自動車部品メーカーの技術がワインの味を変える!? | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。