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メルシャンは2023年10月1日、6年目となるドネーション企画「日本ワインの未来を応援しよう!」を開始した。「シャトー・メルシャン」などの日本ワインの原料用ぶどうを生産する各産地の活動を支援する取り組みで、同年11月10日まで全国で実施する。

今年は、「シャトー・メルシャン」を中心に「日本のあわ」「大森産ブドウのワイン」「会津美里シャルドネ」など約50品を対象商品とする。それらの売り上げ1本につき10円を、ワイナリーや自社管理畑・契約栽培畑のある山梨県・長野県・福島県・秋田県の各機関へ贈呈し、活用してもらう。メルシャンでは2018年から同企画を実施しており、2022年は合計100万4800円を支援している。
支援先となる山梨県では、日本固有品種の甲州をはじめとした醸造用ぶどうの生産振興の一環として、高品質かつ安定した生産技術の確立、早期成園化・省力化技術の開発などに活用してもらう。
長野県塩尻市では、ワイン産地としての発展と地域ブランド力の向上を目指し、産地の維持発展に資する人材を育成する。また、「塩尻ワイン大学」などで活用し、栽培、醸造技術の習得・継承やワイナリーの起業・経営能力の向上、需要拡大などを図る。また、同県上田市では、ワイン産業の推進と地域活性化を官民連携で活動する「上田ワインプロジェクト」の事業費として提案する。
福島県では、シャルドネの代表的産地である会津美里町を県内外へPRするほか、生産者へのサポートに活用する。秋田県では、農家の高齢化が進む中で、新たな醸造用ぶどう栽培の担い手確保や育成などのために活用するとしている。
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ドネーション企画「日本ワインの未来を応援しよう!」を6年目となる今年も実施
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
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