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音楽やファッション、そして演技で観客を魅了してきたレディー・ガガ。今度はワインで人々を魅了するようだ。
海外メディアで、レディー・ガガの代理人が赤と白のイタリアンワインとみられる「Joanne Trattoria Vino Blanco(ジョアン トラットリア ヴィーノ ブランコ)」「Joanne Trattoria Vino Rossa(ジョアン トラットリア ヴィーノ ロッサ)」の2つを商標登録したと報じられた。
つくられる場所や品種といった詳細は明らかにされていないが、使用目的を「ワイン、ワインカクテル、ワインクーラー、ワインパンチ、アルコールカクテル」としている。
Joanne Trattoria(ジョアン・トラットリア)とは、レディー・ガガの父親であるJoe Germanotta(ジョー・ジャーマノッタ)氏が、ニューヨーク・マンハッタンで営むイタリアンレストランの店名だ。マンハッタンのアッパー・ウエストサイドに位置しており、レディー・ガガが時折訪れることでも知られている。諸説あるが、店名はすでに他界しているレディー・ガガの叔母からとったものだという。
10月16日の同レストランのインスタグラムには、「Joanne Trattoria」というラベルのワインボトルが登場。ボトルの詳細は明らかになっていないが、申請されているラベルと同一のもののようにみえる。
この投稿を見た人からは、「eBay(オークションサイト)で販売して」「すぐにお店でも買えるようになる?」などのコメントが寄せられた。
ふたつのラインが準備中?
2017年2月には、レディー・ガガが「Grigio Girls(グリージョ・ガールズ)」という名前でワインの商標登録を取得したことが複数の海外メディアで紹介された。
「グリージョ・ガールズ」とは、2016年のアルバム「ジョアン」に入っている曲名。長年ガガを支えたアシスタントであり、2015年に乳がんが再発した親友、ソーニャ・ダーハムさんやその友人たちに捧げられた曲だ。ダーハムさんは2017年5月に他界している。
つくられる場所やスタイルは明らかではないが、「グリージョ・ガールズ」の歌詞に登場するように、ピノ・グリージョが使われることは間違いなさそうだ。
レディー・ガガが購入したワインブランド
Joanne Trattoriaでは、GAGAという名前のカリフォルニア産ワインを提供していた。
Good Food, Good Wine, Great Company @ladygaga @JoanneTrattoria #Gaga #LadyGaga #Joanne ?? pic.twitter.com/wElgWhnnv0
— Michael Jeffrey (@MikeymacZ) 2017年2月18日
レディー・ガガに見初められたワイナリーのワインとのことだが、このブランドはレディー・ガガに売却されたため、現在は生産されていない。
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
鵜沢 シズカJ.S.A.ワインエキスパート。米フロリダ州で日本酒の販売に携わっている間に、浮気心で手を出したワインに魅了される。英語や販売・営業経験を活かしながら、ワインの魅力を伝えられたら幸せ
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