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日本でも土地の特徴を生かしたぶどう栽培が進み、それに伴ってテロワールを生かした日本ワインの生産も発展してきた。メルシャンは2017年3月14日、秋田県横手市大森町のぶどうを使った「大森ワイン」をリニューアルし、「大森産ブドウのワイン」として発売すると発表した。

大森町は降水量が多く、完熟したぶどうの収穫が難しいとされていたが、地元生産者などの努力によって少しずつぶどうの品質を向上させてきた。現在では、「シャトー・メルシャン」シリーズの1つである「シャトー・メルシャン 大森リースリング」などを展開するなど、秋田のワイン生産地として知られている。
この大森地区で栽培されるぶどうを使った「大森ワイン」は、1986年の発売以来、30年以上にわたって秋田県民に親しまれてきた。今回、「大森産ブドウのワイン」としてリニューアルし、数量限定で販売する。今年のビンテージは、爽やかな酸味とフルーティーな香りがバランスよく味わえる1本に仕上がっているという。フレッシュさを前面に出した「辛口」と、甘さが楽しめる「甘口」の2種類をそろえた。
発売は2017年5月23日からで、秋田県限定での販売となる。生産本数は、甘口/辛口とも各8400本程度になるという。
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秋田県限定にて数量限定販売「大森産ブドウのワイン」
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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