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アルカンは2021年4月20日、プレステージシャンパーニュ「R.D. 2007」を発売すると発表した。フランスのシャンパーニュ・メゾン、ボランジェが手掛けるシャンパンで、「R.D.」シリーズの新ヴィンテージとなる。

ボランジェは、1829年にピノ・ノワールの聖地とも呼ばれるアイ村に設立された名門シャンパーニュ・メゾン。ワインづくりに使うぶどうの約60%を自社畑で生産している。オーク樽による1次発酵や長期熟成など、伝統的な製法にこだわったシャンパーニュづくりを続けている。
そのボランジェが手掛ける「R.D.」シリーズは、“レサマン デゴルジュ(最近、澱引きした)”というフランス語から名付けられている。同シリーズが最初に発売されたのは、1967年のこと。オールド・ヴィンテージが流行していなかった当時、澱引きしたばかりのシャンパーニュは革新的だったという。
新ヴィンテージとなる「R.D. 2007」は、フレッシュでスパイシーなアロマを持つ、躍動感あふれる1本に仕上がっている。ラベルには、初めて「R.D.」シリーズが発売された当時の素材とデザインを採用しており、ルーツへのオマージュを示しているという。
発売は2021年5月10日で、希望小売価格は5万1700円(税込)。全国の百貨店やワインショップなどで販売される予定だ。
<関連リンク>
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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