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モトックスは2021年4月19日、「ナーリー・ヘッド 1924 スコッチ・バレル シャルドネ 2018」を同月中旬に発売すると発表した。カリフォルニアのワイナリー、デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズが手掛ける白ワインで、スコッチ樽とオーク樽の風味を特徴とする。

つくり手のデリカート・ファミリー・ヴィンヤーズは、1924年にカリフォルニアでぶどうの栽培を開始した歴史あるワイナリー。当時のアメリカは禁酒法の真っただ中で、ワインも“密造酒”としてこっそり製造・販売されていた。その当時のワインへのオマージュとしてつくられたのが、「1924」シリーズだ。
シリーズの中でも「ナーリー・ヘッド 1924 スコッチ・バレル シャルドネ 2018」は、特に評価の高い辛口の白ワインだ。オーク材を使用したステンレスタンクで12カ月、一部をスコッチ樽で60日ほど熟成させており、スコッチ樽とオーク由来の複雑な風味が味わえる。力強く濃厚で、甘いたばこやアップルパイのような香ばしさも持つ。
その確かな味わいは、「第8回サクラアワード2021」や「サンフランシスコ・インターナショナル・ワイン・コンペティション(SFIWC) 2020」「サンセット・インターナショナル・ワイン・コンペティション 2020」「サン・アントニオ ストック・ショー&ロデオ2020」で金賞を受賞するなど、高く評価されている。
750mlボトルで提供され、希望小売価格は2530円(税込)となっている。
<関連リンク>
禁酒法時代に造られたワインへのオマージュ!カリフォルニアの人気ワイナリーが醸す「1924」シリーズに、スコッチ樽で熟成させた“大人の樽旨シャルドネ”が登場
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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