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和歌山湯浅ワイナリーは2024年4月1日、新感覚のワイン「シャルドネ醸し」「SHOW YOU」を発売した。山梨県産のぶどうを使用し、“醸し製法を採用したワイン”と“しょうゆ料理と相性が良いワイン”という特色を持つ。

さまざまな果物が栽培され、フルーツ王国とも呼ばれる和歌山県の湯浅町に位置する和歌山湯浅ワイナリーは、2014年にミカンの休耕地にメルローを植樹したことに始まる。以来、和歌山県産のぶどうでつくった「和」シリーズや、最高級のぶどうと設備でつくる「TOA」、ワインリキュール「勹果」などを提供している。
新発売の「シャルドネ醸し」は、山梨県北杜市で収穫したシャルドネを使った白ワイン。主に赤ワインをつくる際に使われる醸し製法を採用することで、華やかで深みのある味わいや上品な香りを生み出している。エレガントで複雑味のある、長い余韻が楽しめる。

赤ワインの「SHOW YOU」は、湯浅町の名産品でもあるしょうゆとの相性を考えてつくられている。カベルネ・ソーヴィニヨンと山ぶどうの交配でつくられた、「北杜の雫」という日本独自の品種を使用している。渋みの柔らかい飲み口のため、しょうゆ味など和食の繊細さを損なわずに楽しめる。軽い口当たりだが、酸がしっかりしており、濃い味付けの料理とも相性がよい。

価格(税込)は、「シャルドネ醸し」が2640円、「SHOW YOU」が2420円。和歌山湯浅ワイナリーの直営店やオンラインショップで購入できる。
<関連リンク>
和歌山湯浅ワイナリーから、新感覚のふたつのワインを新発売!
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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