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モトックスは2024年3月18日、フランス・ボルドーのワイナリー、メゾン・マリウス・ビエルがSO₂無添加、ノンフィルターでつくったナチュラルワイン「ピガル 2021」「コヨット 2022」を発売した。常識にとらわれない、新感覚のボルドーワインとなる。

マリウス・ビエル氏が1943年に設立したメゾン・マリウス・ビエルは、ボルドーで3世代にわたり、ワインをつくり続けている。1960年代の大量生産の流れに屈することなく、化学肥料や農薬を一切使用せずに、環境に配慮したワインづくりが行われている。現オーナーのダミアン・ビエル氏も人的介入を最小限に抑え、発酵時の酵母や亜硫酸も添加しない、ナチュラルなプロセスでワインを生み出している。
そんなメゾン・マリウス・ビエルが新たな発想でつくり上げたのが、今回発売した「ピガル 2021」「コヨット 2022」だ。マルベックを100%使用した「ピガル 2021」は、ゴクゴクと飲むためにつくられた赤ワイン。若干の発泡感をあえて残すことで、ライトな味わいに仕上がっている。フレッシュでチャーミングな果実味が魅力で、少し低めの温度で飲むのがおすすめだ。
「コヨット 2022」は、赤ワインと白ワインをブレンドした個性的な1本となる。フランスの原産地呼称法上、赤ワインと白ワインをブレンドすると「ボルドー」を名乗れないため、「ヴァン・ド・フランス」として提供している。新鮮なイチゴとポプリの華やかな香り、うま味の詰まったチャーミングな味わいが特徴的だ。
いずれも価格は4600円(税別)。「ピガル 2021」は360本、「コヨット 2022」は190本限定での入荷となっている。
<関連リンク>
SO₂無添加、ノンフィルターで造られる個性豊かなナチュラルワイン!メゾン・マリウス・ビエル「ピガル 2021」、「コヨット 2022」新発売
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
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