2018年11月

イオン、AI技術を用いたワイン選びのサポートシステム「webソムリエ」を導入

イオンは2018年11月10日、同社が展開するワイン専用サイト「AEON de WINE(イオンでワイン)」に、日本初というAI(人工知能)技術を用いた「webソムリエ」を導入した。自然言語を処理するAIと「CHATBOT(チャットボット)」を組み合わせ、ユーザーと対話しながらワイン選びをサポートする。

AEON de WINEは、ワイン専用のネットショップだ。ソムリエやワインアドバイザーなどのワイン選定チームが選んだ品質のよいワインを低価格に提供している。直輸入のワインなど独自の品をそろえ、ここでしか手に入らないワインもあるという。

ワイン選びについては、平日の午前10時~午後6時まで電話での問い合わせに対応している。また、web上からの問い合わせには、平日は24時間以内の返答、土・日曜日は翌月曜日以降に対応していた。一方で、ネットショップでは、午後6時以降にワインの注文をするユーザーが6割を占めており、ワイン選びの相談に即時に対応できるかが課題となっていた。

今回導入されたwebソムリエは、自然言語を処理できるAIと、チャットとロボットを組み合わせたチャットボットシステムを活用。これにより、24時間即時にユーザーの問い合わせに対応可能になった。

ユーザーは、まず産地や予算など欲しいワインの条件やワインに合わせる料理などを入力する。これを基にwebソムリエが質問をしながらユーザーのニーズを絞り込み、4000品目の中から適切なワインを提案してくれる。

webソムリエは、パソコンの他、スマートフォン、タブレット端末などから利用できる。

<関連リンク>
日本初!AI技術を活用したwebソムリエを導入

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。