カベルネ・ソーヴィニヨン, メルロー

マルゴー・ド・ブラーヌ 2017 – シャトー・ブラーヌ・カントナックのエレガントさを手頃に楽しむ

   


シャトー・ブラーヌ・カントナック(メドック格付け第2級)のサードワイン、マルゴー・ド・ブラーヌの2017年ヴィンテージを試飲しました。このワインは、カベルネ・ソーヴィニヨン54%とメルロー46%のブレンドで、12ヶ月間フレンチオーク樽で熟成されています。

深い赤色で、クリアな透明度を持つこのワイン。グラスを回すと、普通の粘性で涙が流れます。香りはやや強めで、ラズベリーなどの果実の風味とスパイシーさを合わせ持つ魅力的なアロマが広がります。

口に含むと、ジューシーでふくよかな果実味が口いっぱいに広がります。甘みは控えめで、程よい味とシルキーなタンニンが美しく調和し、バランスの良さを感じさせます。ボディは重めですが、飲みやすく親しみやすい味わいです。

マルゴー・ド・ブラーヌ 2017は、ファーストラベルであるシャトー・ブラーヌ・カントナックの優美なマルゴースタイルを継承しつつ、若いうちから楽しめるワインです。2017年はやや弱めのヴィンテージではありますが、それでもしっかりとした骨格を感じることができました。

シャトー・ブラーヌ・カントナックのエレガントなスタイルを、手頃な価格で味わえるマルゴー・ド・ブラーヌ。重すぎず軽すぎない、バランスの取れた赤ワインを探している方にぜひおすすめしたい1本です。

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