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特徴・ポイント
フランスの南西部で100年以上の歴史を持つワインメーカー。エッフェル塔が建てられた1889年に家族経営でのワイン作りを開始した。毎年ラベルのデザインが変わるボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーや、手のかかる減農薬農法で栽培したガメイ種を使うキュヴェ・トラディションを始めとし、全世界にファンを持つワインを造っている。
ワインづくりのこだわり
完全手作業で、発酵時にぶどう本来の炭酸ガスを利用する伝統的な手法であるマセラシオン・ボージョレー法や、リュット・レゾネ(減農薬農法)を用い、ボージョレー・ヌーヴォーを中心に、一本一本手間をかけたワインづくりを行っている。
代表的なワイン
ポール・サパン ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー プリントボトル
毎年ラベルのデザインが変わるこのワインは、多くのファンやコレクターに長年愛されている。マセラシオン・ボージョレー法を用いて作られた赤ワインで、奥深く香り立つ果実のアロマが魅力。
ポール・サパン ボージョレー・ヌーヴォー キュヴェ・トラディション
リュット・レゾネ(減農薬農法)で栽培されたガメイ種のぶどうを手摘みして作り出したボージョレー・ヌーヴォー。力強く濃厚な果実味が特徴の赤ワインだ。
ポール サパン ヴィノワール カオール
フランス南西部のカオール地方で作られているミディアムボディの赤ワイン。色がとても濃く、「ヴィ・ノワール(黒いワイン)」と名付けられている。コクのある力強い味わいと、コーヒーやスパイス、ブラックベリーのような香りが特徴。
ワイナリーの歴史
1889年に、ボージョレーワインを専門としたワインメーカーとして設立した。創業者は、ルシアン・サパンとポール・サパン(Paul Sapin)という2人の兄弟だ。
顧客の求めるサービスや品質を日々忘れないことを会社の理念としワインづくりを行っている。
手のかかる手法を用い、一部の需要に焦点を絞ったワインづくりを行ってきたが、1996年からはペットボトルや小容量ボトルのワインなどの製造に力を入れて始めたことによって、徐々にその企業規模を広げている。