特徴・ポイント
トッレ・ロザッツァ(Torre Rosazza)のあるフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州では、11世紀の昔からワインづくりが行われてきた。2016年に開催された世界最大規模のワインコンクール「デカンター・ワールド・ワイン・アワード」では複数のワインが賞を獲得している。
ワインづくりのこだわり
もともと海底だった地層が隆起した丘陵地というミネラル分に恵まれた土地で育ったぶどうを使い、ミネラル感豊かなおいしいワインを生み出している。
代表的なワイン
トッレ・ロザッツァ フリウラーノ
2016年の「デカンター・ワールド・ワイン・アワード」で銀賞を獲得した辛口白ワイン。輝きのある黄金色をしており、すっきりとしたミネラル感を感じられる一本。若草やジャスミンのような爽やかな香りが特徴。
トッレ・ロザッツァ ピノ・グリージョ
熟した桃などの、濃厚な果実の風味を持つ辛口白ワイン。口当たりはなめらかでしっかりとしたミネラル感があり、ほどよい酸味や果実味、ボディ感が調和している。
トッレ・ロザッツァ レフォスコ
濃いルビーレッドが特徴の、ミディアムボディの赤ワイン。ブルーベリーやチェリーのような豊かな香りの中に、黒コショウのようなアクセントを含んでいる。繊細でありつつもすっきりとした飲みごたえが魅力。
ワイナリーの歴史
11世紀ごろからワイン造りが行われていた歴史あるフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のウディネという街のワイナリーだ。
2016年の国際ワインコンクール「デカンター・ワールド・ワイン・アワード」でトッレ・ロザッツァ ピノ・グリージョやトッレ・ロザッツァ レフォスコが銀賞を受賞している。
有名なイタリアンワインの評価誌『ガンベロ・ロッソ』や、評価の厳しさで知られているアメリカのワイン専門誌『ワインスペクテイタ―』などでも高く評価された実績を持つ。