特徴・ポイント
ワイン生産で知られるアルゼンチン・メンドーサに位置するワイナリー。世界約100カ国へのワイン輸出実績を誇り、「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」において「ベスト・アルゼンチン・ワイン・プロデューサー賞」を受賞するなど、国際的評価が高いワインを生産している。
ワインづくりのこだわり
近代的な醸造設備を構え、新しい技術と設備への投資を惜しまない。カジュアルレンジやプレミアムなど生産するワインの価格帯に合わせて4人の担当のワインメーカーを配し、それぞれの醸造技術を駆使した最高品質のワインづくりを行っている。
代表的なワイン
トリヴェント エオロ
メンドーサで最も古い地区ルハン・デ・クージョにある4haの自社畑で収穫されたぶどうを使用した、年間約5000本のみ生産されるトリヴェントを代表するウルトラプレミアムワイン。フレンチオーク樽由来の香りと芳醇な果実感、エレガントさが魅力だ。
トリヴェント ゴールデン・レゼルブ マルベック
赤い果実やプラム、チェリーを思わせる香りとオーク樽由来のエレガントなアロマ、なめらかなタンニンの長い余韻が特徴のフルボディ赤ワインである。同シリーズにはシラー、シャルドネがラインアップされている。
トリヴェント トリブ トロンテス
マスカットや白い花の甘い香りにアニスのニュアンスを感じられる、フレッシュで軽い口当たりが魅力のバランスに優れた辛口白ワイン。トリヴェント 気軽に楽しめる価格帯のトリブには他にカベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブランなど全10種のヴァラエタルワインがある。
ワイナリーの歴史
トリヴェント(TRIVENTO)は1996年、チリ最大のワインメーカーであるコンチャ・イ・トログループによって設立された。スペイン語で「3つの風」を意味する名の由来は、アルゼンチンのワイン銘醸地であるメンドーサに吹く3種類の風からきている。
設立から10年足らずで、トリヴェントはアルゼンチンワイン輸出量ナンバー2のワイナリーにまで成長。トリヴェントはメンドーサに8カ所、約1300haもの広大なぶどう畑を所有している。地域によって異なる標高差から生まれる多彩なテロワールを生かしつつ、最新技術、設備の導入と4人のワインメーカーの絶え間ない努力によって、リーズナブルな価格帯のワインからウルトラプレミアムワインに至るまで、満足のいく味と品質のワインを送り出している。