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特徴・ポイント
1979年の創業からおよそ35年という歴史ながら、すでに年間の売り上げは1100億円を記録したこともあるフランスの大手ワインメーカー。
ワインづくりのこだわり
密閉されたタンクの中で一次、二次発酵を行うシャルマ方式などを用いたスパークリングワインをはじめ、バリエーション豊富なワインを多数生産している。
代表的なワイン
レ・グラン・シェ・ド・フランス ロジェール・シラー
まろやかな味わいを持つミディアムボディの赤ワイン。シラー種のぶどうからつくられており、ほのかな甘みがあるため女性からも好まれている。
レ・グラン・シェ・ド・フランス ロジェール・シャルドネ・ヴィオニエ
純潔な乙女、バラの冠などを受ける少女、などの意味を持つ名の付いた、やや辛口の白ワイン。エレガントな果実の風味とバターのようなまろやかな香りを持ちつつ、全体的に引き締まった印象を与えてくれる奥深さが魅力。
レ・グラン・シェ・ド・フランス フランソワ・モンタン・ブリュット
シャンパーニュ同様、瓶内で2次発酵させて作られた、辛口の白スパークリングワイン。リンゴやグレープフルーツなどのフルーティな香りを感じさせる。すっきりとした口当たりながら、繊細な酸味のあるハイクオリティな仕上がりだ。
ワイナリーの歴史
レ・グラン・シェ・ド・フランス(Les Grands Chais de France)の創業は1979年。独特のボトルデザインで知られた「JPシェネ」を1984年に発売したことを契機に、大手ワインメーカーへと成長を遂げた。
2007年には年間の売上が1100億円を記録し、2008年にはドイツの酒類販売業者であるラッケ社の持つ施設やブランドの一部を買収するなど、現在も規模を広げ続けている。