スワン・バレー

スワン・バレーワインの特徴とは

スワン・バレーの気候・風土

スワン・バレーはパースのすぐ北に位置するワイン産地だ。

このエリアはかつて、西オーストラリアでつくられるワインの多くを生み出す一大産地であった。現在でも多くのワイナリーがあり、州内で最も大きなワイナリー「ホートン・ワイナリー」を擁する。

産地はスワンリバーのほとりに広がり、気候は暑く乾燥し、夏の日照量は非常に多い。一方で朝晩インド洋から吹く海風により、暑さはいくぶん和らぐ。

Black Swan Winery & Restaurant, Swan Valley 10

スワン・バレーのワインの特徴

シュナン・ブランシャルドネを使った芳醇な白ワインが有名。しばしば樽で熟成される。

またスペイン種であるヴェルデホも最近ではポピュラーだ。赤ワインは、シラーズやカベルネ・ソーヴィニヨンを使用したパワフルなテーブルワインが多い。

swan-valley-bottles

エピソード

西オーストラリアで最も古い産地であるスワン・バレーには、スワン・バレー・フード・アンド・ワイン・トレイルという街道がある。高級レストランからワイン・バー、ワイナリー、ビールの醸造所なども軒を連ね、グルメ好きにはたまらない場所だ。

また、パースからスワン川を上るグルメ・クルーズ船もあり、ゆったりのんびりと旅をすることができる。

Swan Valley Wine Cruise

スワン・バレーの代表的なワイン

・レイト・ピックド・シュナン・ブラン/ランカスター
・スパークリング・ホワイト/ランカスター
・レア・マスカット/ジョン・コソヴィック
・シラーズ/ウィンディ・クリーク・エステート

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で