アルト・アディジェ

アルト・アディジェワインの特徴とは

アルト・アディジェの気候・風土

アルト・アディジェは、トレンチィーノ・アルト・アディジェ地方の、オーストリアと国境を接する位置にある。

山々に囲まれた地形でありながら地中海性の温暖な気候と、石灰分が多くミネラルも豊富な土壌といった、質の高いぶどう栽培に適した条件が揃っている。

栽培されているのは、主としてヴェルナッシュ種、スキアーヴァ種、ラグライン種の3品種。この他、ピノ・ビアンコ種やピノ・グリージョ種、シャルドネ種なども栽培されている。

アルト・アディジェのワインの特徴

アルト・アディジェでは、赤、白、ロゼの、全てのワインを生産している。軽い飲み心地で、フレッシュなものやフルーティーな口当たりのワインが多い。

特に、この地で生産が盛んなラグライン種でつくられたワインは、ソフトでボージョレーのような飲みやすさがあるのが特徴とされている。

この地のワインボトルのラベルにはぶどうの品種が表示されているものがあるが、これはそのぶどうを95%以上原料としてつくられたことを示すものだ。

エピソード

伝統的な畑を表すクラシコを名乗る生産者は、サンタ・マッダレーナ村周辺やアディジェ川沿いの丘陵に多い。

オーストリアと国境を接していることもあり、ドイツ語もよく使われている。

アルト・アディジェの代表的なワイン

サンタ・マッダレーナ
テルラーノ
ヴァッレ・ヴェノスタ
ヴァッレ・イサルコ
アロイス・ラゲーデル
ホステッター
コルテレンツィオ
サン・ミケーレ・アッピアーノ

編集情報

この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

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ワインバザール編集部

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